台湾高校生との交流

　　　　会場：ガレリアかめおか　料理実習室

７月上旬から１ヶ月の予定で京都学園大学が受け入れている台湾の高校生と、

市民との交流会を開催しました。

　最初に高校生から台湾での普段の食事、夜市のことなどを通訳を交えながら紹介。

その後、日本の家庭料理を紹介、体験しました。

　日本の料理は亀岡の野菜を使い、日替わりシェフレストラン「かめおか四季彩」のみなさんと一緒に、

「巻き寿司」「冷やしそうめん」「茄子の田楽」を作り、会話を楽しみながらいただきました。

　巻き寿司を初めて作る高校生に、参加者はジェスチャーを使ってアドバイスをしたり、声を掛けたりして、

「食」を通じた交流は大いに盛り上がりました。