丹波学トーク「地震と丹波」
地震と丹波
この事業は終了いたしました。
1923年に起きた関東大震災から100年を迎えました。近年、南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中で、私たちの住む丹波亀岡で過去に起きた大きな地震を検証しながら、今後起こり得る大きな地震のメカニズムを知り、地震対する理解を深めましょう!!
≪第1回目≫ 令和6月1月28日(日)
午後1時30分~午後3時30分
演題:「関西の大地震を考える」
講師:寒川 旭さん(地震考古学者)
コーディネーター:黒川 孝宏さん(亀岡生涯学習市民大学学長)
≪第2回目≫ 令和6年2月10日(土
午後1時30分~午後3時30分
演題:「1830年文政京都地震による亀岡盆地および周辺の被害について」
講師:大邑 潤三さん(東京大学地震研究所 助教)
コーディネーター:黒川 孝宏さん(亀岡生涯学習市民大学学長)
会 場 ガレリアかめおか 2階 大広間
(京都府亀岡市余部町宝久保1番地の1)
参加料 無料(定員:70名程度)
*事前の申し込みは不要です。当日会場へお越しください
寒川 旭 さん | 大邑 潤三 さん | 黒川 孝宏 さん |
この事業は事前申し込みは不要です。当日会場へお越しください。
開催回 | 101回、102回 |
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講師 | 1月28日(日) 寒川 旭(地震考古学者) 2月10日(土) 大邑 潤三(東京大学地震研究所 助教) |
日時 | 午後1時30分~3時30分(開場午後1時) |
料金 | 無料 |
定員 | 70名程度 *事前の申し込みは不要です |
お問い合わせ先 | 公益財団法人生涯学習かめおか財団 電話 0771-29-2701 |
お急ぎの場合は、電話でお問い合わせください。