内膳堤と、道になった川~風景に刻まれた記憶~
※この事業は終了しました。
地形を知り尽くして築かれた江戸時代の水制システム「内膳堤(ないぜんづつみ)」。
大正から昭和にかけて流路が道になった雑水川。
このまちで、人々はどのように川と向き合い、生きてきたのか。
丹波学トーク「水をめぐる物語」シリーズの第2回は、見慣れた風景に刻まれた、
川と生きてきたまちの記憶をひもときます。
講師 | 石垣 泰輔さん(関西大学名誉教授) 鈴木 亜香音さん(元亀岡市文化資料館学芸員) 黒川 孝宏さん(亀岡生涯学習市民大学 学長) |
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日時 | 13:30~15:00 |
会場 | 2F 大広間 |
料金 | 無料 ※事前申込制 |
定員 | 50名 |
お問い合わせ先 | 0771-29-2701 |
お急ぎの場合は、電話でお問い合わせください。